猫動画を見て、毛づくろいがヘタなヴェさんもいいかな。(医者に言われた衝撃的な一言的な奴でした。)
飼い主のマゼルが毎日可愛い可愛いといってブラッシングしてくれるので、自分ではあまりやらない。お風呂も大好き。
ドレクスラーに猫は自分で毛づくろいするからあんまりやらなくてもいいんじゃねーの?
と言われるのだが、苦笑いでごまかすマゼル。
後でこっそりとヴェさんの毛づくろいの様子を見せてもらいポツリと「ヘタだな」「本人は満足そうなんだけどね」と笑い合う。こう、ぱやっぱやっになってしまっている。
そして今日もマゼルはせっせと愛猫のお世話をする。
なお同じ頃ヴェさんの愛犬マゼルは全身に雪玉をつけて誇らしげにしており、飼い主に絶望のうめき声を上げさせていた。
なんとなくヴェ猫は長毛種もいいけどベルベットみたいな手触りの短毛種でもいいな。
マゼルはどっちでもいいけど、今回のネタでは長毛種。
しかも昨日風呂に入れたばかり。全身で楽しいを主張しているので怒れず。しかしママン+マックスによって風呂に強制連行された。
人間のマゼルと犬のマゼルは仲良し。2人とも全力で遊ぶ。
犬マゼはヴェさんだと体力足りないので家の若いもんが遊んでるぐらいなので体力が鬼。それについていける人間マゼルはツェ家で一目置かれているとかいないとか。
対して猫のヴェさんと人間のヴェさんは奇妙な緊張状態にある。仲が悪いわけでは決してないが、一定の距離がある。お互いにあんまり興味がないともいう。
しかし歓声をあげて転がりまわって遊んでいるマゼルズを見る眼差しは同じで、「マゼル、いいよな」「あぁ」と分かりあってるオタク感がある