2024年11月6日水曜日

ハニワ展

トーハクのはにわ展に家族で行ってきました。

けっこういろんな埴輪があって面白かったです。


2024年10月29日火曜日

泰巖歴史美術館


町田にある泰巖(たいがん)歴史美術館に行ってきました。
よめねぇのよ。信長の戒名からだそうです。

2024年10月27日日曜日

つーかーれーたー

イベント行ってきました。
いっぱい五悠買えたので嬉しかった。

2024年10月11日金曜日

ルイーズ・ブルジョワ展

※個人の感想です。


ルイーズ・ブルジョワ展に行ってきました。
なんとなく興味があっただけですが、行ってよかった。すごかったですね。
思わず買う予定のなかったパンフ買ってきてしまった。重いwww

刺さる人には刺さるけど、正直見たくないほど嫌悪する人もいんじゃないかな。って感じ。逆に意味不明って人もいるだろうし。まぁ、そのへんは芸術あるあるですが。

序盤はibみがあるな〜って見てたんですよ。それがだんだん、SIREN?いや、サイレントヒルっぽいな?(ちょうど実況見たばっかだった)となり、ところどころは呪術廻戦っぽさがあり、OUTLASTぽくもあり。早い話ホラー。どうあがいてもホラー。(個人の感想です)

女性が女性(という性)を表現するとここまでグロく、それでいてどこか共感できるもんになるんだなって感じ。こいつは男性作家には無理なラインだなって。
例えるなら男性の母に対する気持ちと、女性のそれは当然異なるわけで、私は女性なんで後者に共感しやすいって話です。もちろん、男女に共通するイメージがあることも否定はしない。
逆に、作品内には男性に対する神聖視している部分もあって、こいつはお互いさまなとこなんだろうなと思ってしまった。
なんていうか、男性作家の母性とかに対する神聖視や過度な憧れが見える作品に対する「いやぁ~~~それは、ちょっと、なぁ?」っていう、苦笑い的なものを、男性はこれを見て感じるかもな。と思ったり。

全体的にグロイのは否定しきれないけど、人間そんなとこがあるよね!って人は平気。
でもこれ多感な年齢の子はちょっときついかもしれん。高校二年とかでみたら嫌悪で吐いてたかもな。

作家さんは精神的にあれやこれやがあったそうで(マイルドな表現)
後年は自分の中の攻撃性などの負の感情を昇華するために作品を作ってる(意訳)とのことだったので、なるほど、サイレントヒルなど精神世界を扱った作品を彷彿とさせたのはそのせいかー。と納得したりもしました。

2024年10月10日木曜日

ニンテンドーTOKYO

お店に行くと特別なピクミンの苗を貰えるというので行ってきましたー。
めっっっっっっっちゃくちゃ人がいました。
海外の人も多かったけど、日本人も多かったねー。
レジに一杯人がいたので、買うのはあきらめた。



刀剣乱舞万屋本舗


はじめていきました。
思ったよりこじんまりとした店舗でしたね(いや、ニンテンドーTOYOKOがでかいという話ですが。ポケモンはさらに別スペースだし)

散歩のシールがまんばも鶴さんも売り切れでしょぼしょぼして撤退しました。
ウサギの縫いぐるみ。思ったより小さいな??

倍ぐらいの高さだったら迷いなく買ってたかもしれん。

新宿アルタ

今日までだというので、新宿アルタの呪術廻戦ラッピングを見てきました。
主人公よりラスボスの方が目立ってたwww
いや、主人公もかっこいいシーンあったんですが、写真がね。とれるタイミングがなくて。おのれ


池袋アニメイト


アニメイトに設定されているヴェルナーとマゼルの等身大(?)パネルを見てきました。
夏コミの時は離れていたので、こうやって並んでいるのを見ると余計微笑ましいですね。

ドーナツ